心臓病

葉酸を果物から摂取する

葉酸が多く含まれている食品の代表といえば、野菜や果物になります。
新鮮な野菜や果物には多くの栄養素が含まれていて、特にビタミン類は豊富です。
ビタミンB群の1種でもありますし、相性の良いその他のビタミンも同時に含まれていることが多くなります。
葉酸不足を心配する場合は、野菜や果物が不足していないかを注意して見てみましょう。

特に葉酸は酸化にも弱く、保存期間が長くなるほど栄養は失われてしまいますので、購入してすぐに食べたほうが、栄養を効率良く吸収できます。

果物は朝が金、昼が銀、夜は銅ともよく言われるように、朝に摂取するのが吸収率は最も高くなります。
葉物の野菜に比べて、保存効果も高く、数日であれば冷蔵庫で保存しても栄養価が激減することはありません。
忙しい朝でも生でそのまま食べられるというメリットもあります。
また、つわりなどで思うように食事がとれない妊婦さんでも、果物であれば比較的食べやすいです。
そのことから、果物は効率的に摂取するのにおすすめの食材だといえます。

果物の中で含有量が高いものは、いちごやアボカド、チェリーなどです。
特にいちごは、旬の春の時期ですと100g中約90μgと、非常に多く含まれています。
他にも柑橘類全般において、比較的多く含まれています。
また、南国系のフルーツであるマンゴーやパパイヤなども含有量は高くなっています。

摂取する際の注意点としては、含有率が高くても葉酸は水溶性ビタミンのため、含まれている栄養がすべて体内に吸収できるわけではなく、おおよそ半分程度の吸収率であると考えましょう。
毎日食べるとなるとちょっと高くつく果物ですが、身体の健康のため、薬にもなると思えばそう高い買い物ではないでしょう。
新鮮な栄養を摂って、身体の中から健康に、きれいになりましょう。